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変形性脊椎症

2014.08.25 (Mon)

脊椎にかなりの変形をされた方がいます。
その変形は、その方をとって様々ですが、
XーPで確認すると、
びっくりするような写真があります。

(変形性脊椎症)
変形性脊椎症

(正常像)
正常像

一昔前、腰が90度に曲がったお婆さんがよくおられました。
ところが、そういったお婆さんが元気ではないか?といえば、
そうではありません。
畑仕事をされたり、
家事をされたりと、
XーPを診て思うよりも、
全然元気な方が多かったと思います。

ではそれは何故か?という事ですが、
昔の方々は、
無意識に自然治癒力を高める方法、
体を温めたり、
ハッキンカイロで足、腰を温めたり、
何か血流を良くする方法を無意識にされていました。
血流を良くする事で自然治癒力を高め、
痛みの回復を計っていた!

ところが、昔の人に限っては変形だけがかなり進んでいます。
それは、昔(30年以上前)は栄養状態が現在とは違っていました。
その栄養というのはタンパク質です。
タンパク質が組織の修復を担っている訳です。
いつでも安価で肉が食べれる現在と、
畑仕事や野良仕事をしていた昔、
肉などは高級品の時代、
タンパク質の摂取量は全然違います。

タンパク質が組織の修復を計って行くという事です。

ところが、昔のような90度に折れ曲がった腰をされたお婆さんは少なくなりましたが、
脊椎が湾曲している方、
頚椎、腰椎ヘルニアで痛みを訴えている方は増えています。

昔の方は栄養状態で脊椎の変形を来たしている!
現在の方は?というと、
昔のように体を動かす事が少なくなり、
筋力の低下が重力を受け易くなり、
そして骨に直接に負担がかかり、
変形を来たしている!

筋力が無くなった分、
筋肉にストレスがかかるのではなく、
直接骨にストレスがかかる!

昔の方は重労働と栄養状態の悪さで変形は来たされていましたが、
血流が良かった分痛みは現在程でもなかったと思います。

昔の変形と現在の変形性脊椎症の違いは、
この辺にあったのではないか?

昔は栄養状態を良くするという事が変形性脊椎症の治療、予防になりますが、
現在は体をよく動かして筋力を鍛えることです。

結論ですが
変形性脊椎症といわれても
栄養状態、筋力、血流を良くする事で
痛み、組織の修復は十分にまかなえると私は考えています

また下の著者(整形Dr)は痛みをコントロールする事により
変形した骨も再生すると訴えておられます
股関節痛

痛みのコントロールは我々の施術でもお役に立てます
ぜひ、ご相談して頂きたいと思います

ラグビー治療院・芦屋院・豊中院
http://www.ashiya-rolling.com


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