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手術を勧められた膝痛

2014.08.30 (Sat)

膝関節の屈曲制限のある患者さんです
病院では「人工関節置換術」の手術を勧められたそうです

私の見立てですが
理学療法でも十分な結果が得られると考えました

というのは
    
 OAが少ない
     膝蓋跳動(-)
     十分な筋力がある
     徒手で屈曲すると曲がりそうな感覚が得られる
という事です

ただ、いきなりの治癒はありません
薄皮を剥ぐように、目に見える結果は少しずつしかありません

治療前ですが
ほとんど曲がりません
柴田様の屈曲出来ない膝

しかし、治療後
少しではありますが
膝が曲がるようになりました
柴田様の屈曲出来るようになった膝

私が膝関節痛、または膝膝関節OAの患者さんを診ていて思う事があります
それは、アルツという関節内に注射をされる方が多いです

私が診ていて感じ思う事は
このアルツを注射される方の膝は
逆に変形が少しずつ進行するように感じます

この注射をうつと一時は凄く楽になります

すると、人間の体は「そうすれば修復を計らなくていいのだな!」と言うふうに
必ず認識します

このアルツですが
関節面のコーティングを計ります。
すると、体が軟骨の修復を理解できません。

次に消炎鎮痛剤を注入します
血液循環を止めるという事です
血流を止めるという事は軟骨、靭帯、関節包の修復を担っています
その体の反応を一切無視するという事です

薬が効いている間は楽ですが
治癒する事とは意味は違います

また、この注射を繰り返している方はOAが必ず進みます
傷んだ組織の修復が計れない以上
今度は骨でそれを賄おうとする訳です

すると、軟骨に圧迫は加わり、靭帯、筋肉も常に引っ張られる状態になります
できるだけ注射に頼らず
痛み、腫れは人間の本来持っている自然治癒力の現れなので
それを、何もかも打ち消さずに
ご自分で血液循環を良くし、筋力を鍛えて
ご自分の自然治癒力で治癒を計る事がベストです

ただ、この膝関節人工関節置換術に対して
私は手術を勧める場合があります

それは、あまりにも症状がきつい場合
痛み、腫れがひどすぎる場合です
この時は、その患者さん平均寿命を考慮しながら勧めます

下の写真の本ですが
膝関節ではなく股関節ですが
80歳を過ぎても軟骨は再生すると提唱されている
Drもおられます
股関節再生

股関節

変形性膝関節症についても
我々の理学療法でもお役に立てる事はあります

それで症状に変化が無いようであれば
手術を考えられても遅くないと思います

ラグビー治療院・芦屋院・豊中院
ローリング健康センター
http://www.ashiya-rolling.com
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16:09  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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