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うつ病克服のレシピ

2014.09.13 (Sat)

うつ病は「心のカゼ」とも呼ばれます

しかし、それは誰にでも起こりうる意味で
カゼのように簡単に治ると考えてはいけません

治療に使われる抗うつ薬には
心のあり方を一時的に変える作用があります

飲めば症状も緩和されますが、それで治ったと思っていると
薬をやめたとたんに、うつは再発し始めます

最終的に自分自身の力で心のコントロールできるようになって
初めて、うつ病は克服できたことになります

そのために必要なのが心理療法ですが
実は食事にも気分や考え方を変える力があります

○セロトニン
うつ状態になると、脳の神経伝達物質であるセロトニンが減少することが知られています
抗うつ薬も、脳内のセロトニンをふやすことで治療効果を発揮します

セロトニンは食事でしかとることができない必須アミノ酸の一つ
トリプトファンの摂取不足に陥ったとき

セロトニンも不足して、うつの発症・悪化に繋がると考えられています

トリプトファン
  魚、肉、卵、ゴマ、ナッツ類などに豊富に含まれます
  日常的に必要量を満たすには大豆製品を利用するのがいちばんです

  大豆製品のなかでも、おすすめは豆乳です
  食欲のない人、料理をするのもおっくうな人でも

  毎日確実にトリプトファンの摂取ができます
  できれば一日300mlを、食事のたびに100mlずつ飲んでください
  
  豆乳にきな粉を混ぜて飲むのもよい工夫です
  豆乳ときな粉は、うつを防ぐ強力なコンビになります  

○ギャバ
  ギャバは不安を抑えたり、睡眠を促したりする作用を持つ、脳内ホルモンの一種です
  ギャバは、発芽したばかりの種子に多く含まれます

  その代表が、発芽玄米です
  白米に一割くらい混ぜて炊くといいでしょう
  
  おすすまは、ガン予防作用でも注目されるブロッコリーの新芽や
  グリンピースの新芽である豆苗です

○コレステロールを無理に下げない
  うつ病や不眠は、コレステロール降下剤の副作用でも起こります
  コレステロールが急に低くなるとストレスの耐性も低下し、うつ症状は悪化しやすくなるからです
  
  喫煙や飲酒の習慣がある人、血圧が高い人など、心臓病のリスクが高い人を除けば
  多少数値が高くても気にする必要はありません
  
  年をとれば高くなるのは普通です
  
  食事は楽しみの一つです
  コレステロールを過剰に制限すると、ストレスの上乗せとなり、うつの回復を妨げます

○甘い物
  砂糖は、脳内にトリプトファンを運び、神経をリラックスさせる作用があります
  緊張しているときや、休息したいときは、甘い物を摂取してください
  
  ※甘い物だけというのは、その時は血糖値の急上昇を起こしますが
   その次に急激な低血糖を起こします

   低血糖の予防には、三度の食事で炭水化物はきっちり摂っておいて下さい

○冷えた物を食べ過ぎない、飲み過ぎない
   うつや不安を抱えている人は、多かれ少なかれ体が冷えています
   
   漢方では、うつ病には温める薬を使いますが、冷蔵庫から出した直後の飲み物
   食べ物はなるべくひかえるようにすることが、体の冷えを防ぎ、心の冷えを防ぎます

ラグビー治療院
芦屋・豊中ローリング健康センター
http://www.ashiya-rolling.com
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20:22  |  健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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