FC2ブログ
10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

肉ばなれ(挫傷)の原因と予防

2015.05.15 (Fri)

大腿二頭筋挫傷、いわゆる肉離れです
大腿二頭筋挫傷

「本人は太ももとふくらはぎにかけて!」と言われていましたが
受傷部位は大腿二頭筋です

ふくらはぎは血腫が大腿部から下腿部まで下りているだけで
典型的な大腿二頭筋の挫傷です

ここで肉離れの原因について書きます

肉離れで一番多い部位は
大腿二頭筋です

大腿二頭筋は拮抗筋、大腿四頭筋に対して40の力しかありません

大腿四頭筋60の急激な収縮に対して
大腿二頭筋40の力ではアンバランスが生じます

この時に大腿二頭筋に無理な収縮が強いられます

大腿二頭筋は筋トレもしにく箇所で
レッグカールくらいしか方法がありません

そのために大腿二頭筋の肉離れ、挫傷は多発します

以上が大腿二頭筋の
肉離れの原因とされていますが

私は治療家として普段の臨床を通じて
これだけが原因ではないと考えています

と言うのは

何年か前に

オリンピックで金メダルを取った選手が大腿二頭筋挫傷で
次のオリンピックを辞退する事がありました

また、学校でクラブ中に負傷され来院される
高校生も診て来ました

私は休日にはラグビーの現場に行って
メディカルを担当しておりますが

やはり、現役アスリートでも
大腿二頭筋の肉離れを診て来ました

と言うことは

オリンピック選手や
現役バリバリのアスリートでも発症する!

私は筋力のアンバランスだけが
原因ではないと考えています

ここで私が考えた肉離れの原因を
書きたいと思います

これは臆測の部分もありますが
私は確かにこれらもあると思っております

肉離れは圧倒的に
屈筋に多いです

大腿二頭筋も屈筋です

屈筋は持続力のある
十分な酸素を必要とするミトコンドリア系です

伸筋は瞬発力を発揮する
糖分をエネルギーとする解糖系です

疲労の困ぱいで
組織、細胞に十分な酸素が行き渡らない!

言わば酸欠のような状態になっている!

その極限に来た時に

時には軋轢音とともに
部分断裂、肉離れを発症する!


この時の肉離れの特徴ですが
弾けてしまって部分断裂を起こす事により

写真のように腫れ、内出血が著明で
ひどい炎症を持って来ます

この場合の施術として
まずはRICE処置が重要と思います

また、肉離れと言って来られる方で
こう言った方もおられます

私は常日頃から言っておりますが

筋肉はと言うのは
疲労すると硬く弾力性が無くなって行きます

そうすると筋肉は変形を持って来ます

その状態で何らかの動作で
ほんのちょっとしたズレ、走行からズレると私は考えております

この場合は腫れや内出血はありません

RICE処置を施すよりも
筋肉の状態を良くする治療が必要です

しかし、腫れや断裂が無くても
この場合も相当な痛みで来られる方が多々います

治療には少しやり方があります

慎重に行って行きますが
この場合は早く痛みは取れると思います

水山のハムストリングスを治療

筋力を付けると言う事も非常に大事です

しかし、常日頃からのメンテナンスも
非常に重要です

筋肉に十分な新鮮な酸素を送る事により
私は肉離れはある程度は予防出来ると思います

また、肉離れは発症しなくても
筋肉の状態を良くする事で

ある動作で発症する
突然の筋肉の痛みも予防出来ると考えています

と考えなければ
筋肉がしっかり付いている

現役バリバリのアスリートが肉離れを発症するなど
考えられません!

以上の事を踏まえ
肉離れの患者様や選手に接しております

       肉離れやある筋肉の痛みでお困りに方
           ぜひ、ご相談下さい!
                 ↓
         info@ashiyarolling.com


          ラグビー治療院
          芦屋・豊中ローリング療法治療院
          山西整骨院(各種保険取扱)
                 ↓
          htto://www.ashiya-rolling.com
スポンサーサイト
22:28  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

コメント

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

トラックバック

この記事のトラックバックURL

→http://kouzushima.blog66.fc2.com/tb.php/843-73a7bef6

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |