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大腿二頭筋挫傷(肉離れ)の予防

2016.03.19 (Sat)

私はよく試合前にハムストリングスをほぐします

肉離れⅢ試合前の治療

肉離れで一番多い箇所は大腿二頭筋です
試合前、ここをほぐして欲しいと言う選手が多いです

この場合、大腿二頭筋を触診して見ると
筋肉が張っていると言った感じではなく

筋肉に「つまり」を感じます
私はこのつまりは筋肉の挫傷を引き起こす原因の一つと考えています

大腿二頭筋の肉離れを発症すると
ひどい場合は筋肉の部分断裂があり

膝裏から下腿部にかけ
ひどい内出血がある場合があります

この状態では
現場復帰するのにしばらくの時間を要します

では、なぜハムストリングスをほぐす
「つまり」を取る治療で肉離れの予防が出来るか?と言う事ですが

「つまり」のある所は
もちろん血液循環の悪くなっている所です

どのようになっているか?と言う事ですが
下の写真のように赤血球がひっつき合っている

異常な赤血球

この状態では筋肉に
新鮮な酸素や栄養素を運ぶ事が出来ません

この状態で無理をして筋肉を使っている
十分な酸素が行き渡らないため筋肉に酸欠が起こります

すると人間の防御反応が働きます
筋肉に酸素を何とか供給しようとします

ここからは私の考えですが

くっつき合っている赤血球を引き離そうとします

ゆっくりと引き離せば良いのですが

急激に血球をハジけさそうとします

この時、筋肉の轢音を感じたり
ウッ!と言った感じがあります

これは筋肉のどこにでも起こりうる事でもあります

参考書での大腿二頭筋挫傷の原因として
大腿二頭筋は大腿四頭筋の拮抗筋であり

大腿二頭筋は大腿四頭筋の四割の力しかなく
そのため急激な大腿四頭筋の収縮に大腿二頭筋が着いて行けなく

その際に大腿二頭筋挫傷が引き起こされるとありますが
私はこれに上記した大腿二頭筋の「つまり」があると考えています

筋肉の力だけを考えれば
いつでも肉離れが起こる可能性がありますが

いつでも起こると言う訳ではなく
また肉離れは大腿二頭筋だけに発症するものでもありません

また一度肉離れを経験した者は
前(発症する直前)と同じ感覚になになって来たと言って

また肉離れが起きそうだ!と言う者が多いです

よって私はこの大腿二頭筋の「つまり」を取る事が
大腿二頭筋挫傷(肉離れ)の一つの予防と考えています

このように大腿二頭筋に疲れや違和感を感じられている方
ぜひ、ご相談下さい!
      ↓
info@ashiya-rolling.com


ラグビー治療院Ⓡ
http://www.ashiya-rolling.com
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