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貧血

2018.03.22 (Thu)

貧血とは赤血球に含まれるヘモグロビンが不足して発症します

原因としては鉄欠乏性貧血がとくに多く
ヘモグロビンの素材の素材である鉄分が不足すると

ヘモグロビン産生量が減少し
全身への酸素供給量が不足します

顔面蒼白(顔色が悪い)、頭痛、
ちょっと動かしただけでも動悸がする

などの症状が現れます

(治療)

治療自体でヘモグロビンを増やす事は無理ですが

造血器の活動を盛んにし
身体の強壮を計る事を目的とした治療を行います

造血機能を高めるには
肝臓と脾臓の働きを高める事が効果的です

■主要経穴
   
頭部 百会   
   背部 心兪 膈兪 肝兪 脾兪 腎兪 志室   
   胸腹部 中脘 気海
   上肢 内関 曲池
   下肢 太谿 足三里 三陰交 陰陵泉 曲泉 太衝 太白

とくに、太衝には肝機能を高める作用があります

下の写真のように
太衝をローリングして行きます
太しょう穴

爪楊枝などで刺激するのも良いでしょう!
爪楊枝Ⅱ

次に太白です

太白には消化器の機能を高める作用があります
同じくローリングします
拇指 太白を刺激

爪楊枝などで刺激するのも良いです
爪楊枝

■肝臓と脾臓の反射区

右肋骨弓に沿ってやや下側
肝臓の反射区があります
肝臓の反射区Ⅳ

右第6、7肋間には肝臓の反射区があります
肝臓の反射区Ⅲ

右背部Th6、9の間に肝臓の反射区があります
肝臓の反射区Ⅱ

また、この辺りの経穴に
膈兪 肝兪があります

この二つのツボは
肝臓と脾臓にはより効果的な作用をもたらします

膈兪(Th7、8の外方、八会穴の血会、血液疾患に用いる)

肝兪(Th9、10の外方、肝臓の兪穴、病をよく治療するという意味)

また右背部の外側には肝臓と脾臓の反射区があります
肝臓と膵臓の反射区

右腸骨陵(骨盤の丸くカーブになっている所)には肝臓と脾臓の反射区があります
腸骨稜

右足裏にも肝臓の反射区があります
下の写真の辺りがそうです
肝臓の反射区

左足裏の膵臓の反射区です
膵臓の反射区

以上ですが
これらがすべてではありません!

他にも肝臓や脾臓に効く経穴はあります
また、手にひら、手の指、足趾などにも反射区はあります

ただ、私の治療は必ず全体を診ます
その際、上記しているような経穴や反射区を意識して治療して行きます

また、私の治療には違った意味もあります

以前は血球には自律神経支配は作用しないと言われました

ところが、現在はいろんなDrの研究から
血球にも自律神経支配が作用すると考えられています

例えば、よくスポーツの現場で見かけますが
プレッシャーなどで緊張を強いられたアスリートが過呼吸となる場合があります

この時、酸素を過度に吸い込もうとします

これは私の考えですが

何らかのストレスが赤血球に働き
必要以上に酸素を取り込んでいるのではないか!

この事から
貧血に対しても同じような事がいえると思います

どういう事かというと
何らかのストレスが赤血球に加わり

鉄分を吸収しにくくなっているのではないか!

では、どのようにすれば良いか!

体全身の血液の循環を良くし
ストレスを取ってあげれば

赤血球に対して良い影響が出る!

と私は考えました

経穴、反射区を刺激して造血作用を活発にする!

体全身の血液の循環を良くしてストレスを取ってあげる!

そして、健康な赤血球となり、新鮮な酸素や栄養素、
貧血の原因となる鉄分をしっかりと吸収してもらう!

以上の事から
私の治療(ローリング治療、東洋医学)も

貧血で悩まれている方のお役に
少しでもなれると考えています

※貧血には重篤な疾患がある場合もあります
まずはDrの診断をきっちりとして頂く事です

●重篤な疾患
   
悪性貧血
   再生不良性貧血
   溶血性貧血
   潰瘍などからの出血

(鉄分を効果的に摂取するための補助食品)
   
   たんぱく質 ヘモグロビンは主にたんぱく質と鉄から構成されています。
         良質のたんぱく質を鉄分とともに摂取すれば効果的です。

   ビタミンC ビタミンCには鉄分を吸収する作用があります。

   葉酸 葉酸は赤血球のDNAの合成し必要な葉酸の働きを助ける作用があります。

   ビタミン12 ビタミン12には赤血球のDNAの合成に必要な葉酸の働きを助ける作用がある。

(薬剤)
   
   鉄欠乏性貧血の場合は鉄剤で鉄分を補給する

(貧血克服のレシピ)

●マグロ納豆
マグロの赤身は鉄分豊富
納豆はたんぱく質と葉酸が豊富

貧血には相性がピッタリです
まぐろ納豆
まぐろ

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